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ビデオで映画「タイムマシーン」を見ました。
科学者の青年が、プロポーズをした直後に、最愛の恋人を失います。
青年は、過去を変えたい一心で、タイムマシーンを作ります。
タイムマシーンで過去に戻ってみるものの、過去は変えられないという
事実と直面します。
過去を変えるにはどうしたらよいか?
その答えを探すために、彼ははてしない未来への時間旅行に旅立ち
ます。
最初、この映画は「ある日どこかで」のような、ラブストーリーを主軸に
置いたSFなのかと思ったら、かなりアクションの多いSFだったので、
ちょっと思惑が外れました。
が、なかなかいいメッセージが作品の中にはありました。(ネタばれあり)
まず、過去は変えられるか?という問いに対する答えは、NO。
過去は決して変えることができない。
それはなぜか?
過去を否定することは、現在を否定することであるから。
現在の自分こそが絶対であり、それを覆すことになるであろう要因を
含んだ過去の事実を曲げることはできない。
ただ、未来は変えることができる。
主人公は、恋人を失うことがなければ、タイムマシーンを作る必要は
なかった。だけど、タイムマシーンは彼によって作られなければならな
かった。それはなぜか・・・?(あとはビデオ見てください)
こういうのを運命とか宿命とか言うのかもしれないなぁ。
こういう話を聞いたことがあります。
過去にとらわれている人は、自分の未来を生きることはできない。
自分が下してきた決断が、結果はどうあれ正しいと言い切れるの
ならば、過去に対しても過ちはなかったと言えるはず。そう思うことで
過去を振り返るエネルギーを全て未来に向けられる。
くよくよしない。
簡単なようだけど、難しいかな。
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