奥さんに

「そう言えばあんた、ギター侍の人に似ているよねー」

と言われた。

なんか、よく分からないが・・・残念！！
と思ってしまった。（確かにタレ目とか似てるかな）

ガンダムオリジン８巻が出ました♪
赤い人が表紙です〜

今回は、ホワイトベースがジャブローに到着し、それを機に赤い人が
大活躍します。
安彦氏の描くズゴックがズゴックがぁ〜！萌え〜！（笑）
ついでにアッガイも萌え。
抽選で1000名にアッガイラバーマグネットが当たるそうです！
欲しい〜

今回、スレッガーさんが、なんとジムに乗って登場しました。
なんつーか、「まだまだ〜！！」っていう気迫たっぷりのアニキっぷり
全開でした（笑）今後のアムロとのからみが楽しみです。

オリジン、面白いっす。
TV版ガンダムにはない、安彦氏の独自解釈による設定とか、最高
です。ガンダムもジャブローに来て初めてコアブロックでドッキングする
改装されたり、アムロがニュータイプとしての実験材料にされたり。

それにしても、普段魂の抜けたぼーっとしたアムロが、戦闘に巻き
込まれると豹変する様は、ちょっと頼もしいような恐いような。
恐らくララァとの出会いが、また彼を成長させるんだけど、先を読む
のがムチャクチャ楽しみです。

熱が出ました。
風邪ひきました。

３８．５度。

なっちゃんゴメンよぉ。
今日は遊んであげることができないよー。

とりあえず、布団の中で汗だくになって、泥のように眠る・・・。

先月、体操部の後輩の結婚式にて

「今度の体操部のＯＢ会には、みんな来るって約束したので、
　サナギンさんも必ず来て下さいね！」

『まじで〜？
　絶対に裏切らないでみんな来るなら行くけどさぁ？
　裏切らない？ 』

「当たり前じゃないですか！
　絶対に行きますよ。信用してください！」

って言うから来たのに、その時約束したメンバーの半分も来て
ないじゃないか！ちなみに僕を含めて３人（汗）
僕以外の二人も騙されたーって顔してるし。
つーか、根が真面目なんだよな、おれら（笑）

まぁ、それ以外のメンバーも結構集まったので楽しかったけど、
口約束でも、平気で約束を破るやつは、許せん！

保育園に着くと、たくさんの落ち葉があったので、一枚拾って
葉っぱをちぎって、顔を作りました（＾-＾）

秋ですねぇ〜

「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」を見ました。
ファーストガンダムと同じ時代背景で描かれた、言わば１年戦争の
サイドストーリーなんだけど、地球での泥臭い陸戦を舞台にした
主人公の連邦軍のシロー少尉とジオン軍のパイロット・アイナの
ロミオとジュリエット的なお話。

なんかまとめちゃうとアッサリなんだけど、ツッコミどころ満載な作品
でした。まず主人公のシロー・アマダ少尉。なんつーか、底抜けに
明るく前向きなキャラで、シリアスもののガンダムの主役としては、
珍しいタイプです。

特筆すべきは「第7話　再会」。
雪山で再会を果たしたシローとアイナだが、そのまま遭難。
このまま二人とも凍え死んでしまうのか・・・と思いきや、シローの
機転で、ガンダムのビームサーベルを使って露天風呂を作り、
「よかったら、一緒に入らないか？」
なーんてアイナを誘ってしまうほどのラブラブぶり。



しかも、二人ともまだ軍の作戦実行中なのに・・・。
連邦軍もジオン軍も、行方不明になった二人を捜索している最中
なのに・・・。
あり得ない〜

あり得ないと言えば、もう一つ。
一年戦争において、ガンダムはＲＸ−78シリーズだけのはずなのに、
なんで他にもガンダムが存在するのさ！という点。

今回登場するガンダムは、RX-79 陸戦型ガンダム と呼ばれる
もので、RX-78の開発過程で不採用となった余剰パーツを流用し、
コアブロックシステムや宇宙空間戦闘用装備を排除、陸戦専用機
として再設計されたものなんだとか。

機体のベースこそRGM-79「ジム」ではあるが、装甲にはRX-78と
同様、超合金ルナ・チタニウムが使用され、少なくとも重力下に
おけるスペックはRX-78に劣らない程の高性能な機体なんだとさ。

つまり、ジム改なんだけど、極めてガンダムに近い「ガンダムもどき」
というわけ。うーん、だったらガンダムの象徴でもある「ツノ」は排除
すべきだったのではないかしらん！？むしろ、極めてガンダムの性能
に近い「ジム」の活躍のほうが見たかったし、そのほうがサイドストー
リーとしても説得力があったのではないかしらん？

最終的には、大破したRX-79をあり合わせのパーツで修復した
Ez-8（Extra-Zero-8の略でイージーエイトと読む）という機体が
活躍するんだけど、なんつーかツギハギ感っていうかハリボテ感
というか、間に合わせなんだけど高性能っていうコンセプトがいい
ですね。プラモ欲しくなりました（笑）

今日は会社で健康診断でした。

診断の中で「尿検査」があるのだけれど、尿は当日採取するので、
それまでオシッコに行くのはガマンしてくれという。

毎回思うのだけれど、これって案外酷なことだよねぇ〜
そんなにタイミングよく出ないっちゅうねん。

朝からガマンしてたら、それこそ身体によくない。

そのためか、健康診断の最初の工程のほうで、尿検査があるって
いうのが、なんだか笑える。

今年の診断結果は、昨年と比べると体重が２キロ増えており、
身長が４ミリ伸びたいた。まだまだ成長期（笑）

あと、左目の視力が若干落ちていたので、夜空の星でも眺めて
鍛えようと思う。

某テレビ局の番組で、血液型による性格診断をやっていた。

面白かったのは、血液型別で好む色があるということ。
具体的には、

Ａ型＝青、Ｂ型＝黄色、Ｏ型＝赤色、ＡＢ型＝バラバラ

といったもの。
え〜？そんなのあるのぉ？？と思ってたら、幼稚園児を
使っての実験をした様子が映し出された。
各血液型ごとに、５人づつのグループを作り、赤・青・黄・白・緑
の帽子・上着・ズボン・靴下を選んで着てもらうという実験。

結果は見事なまでに、血液型と色の法則に当てはまった。

ひょえ〜！こりゃびっくり。
確かに考えてみれば、僕はＯ型で赤が好きだし、奥さんは
Ａ型で青が好きときている。
なっちゃんは、血液型をまだ調べてないんだけど、赤が好きな
ところを見ると、やはりＯ型かしら？

なんか無垢な幼稚園児を使った実験だけに、信憑性があった。

今日は飛び休もあれなんで、有給使って休んじゃいました。
なっちゃんと二人でお留守番。

なっちゃんが「前にお母さんと行った公園でどんぐりを拾いたい」
というので、なっちゃんの自転車の練習を兼ねて洗足池のほう
まで、行きました。

「どんぐり拾う前に、公園で遊びたい」
と言うので、ブランコ、滑り台、ジャングルジムで遊んだんだけど、
ジャングルジムって恐いね〜。
なっちゃんが小さな体で、どんどん上まで登っちゃうから、いつ
落ちてきても大丈夫なように、常に真下でサポート。

でも、次第になっちゃんの動きが大胆になってきて、どうやら
真下で構えてなくても大丈夫そうだなと思ったので、一緒に
ジャングルジムに登ってみた。
てっぺんまで登ってみたら、やっぱりちょっと恐かった。
だけど、幼稚園の時に集合写真でジャングルジムのてっぺんに
仁王立ちして写ったのを思い出した（笑）

なぜか目立ちたかったんだよね、あの頃は。

個人的な欲求が抑えられずに、周りを巻き込んでしまうことって、
たまにありますよね。今回はそんなエピソード。

バンダイの 「お化け屋敷ゲーム」　というボードゲームはご存知
でしょうか？８０年代に大ヒットしたボードゲームなんだけど、当時
小学生の僕は、近所の友達の家に集まっては、このボードゲーム
に熱中していた記憶があります。

それが２０年という時を経て、完全復刻されたのです！
そりゃあ、もう、やりたくて やりたくて仕方がありません。
でも、ボードゲームです。
一人じゃあできません！（Ｔ-Ｔ）
なっちゃんとやるにしても、３歳児にはまだ難しすぎます。
どうしたものか・・・。買うだけ買って、なっちゃんが成長するのを
待つか（笑）

そんな矢先、会社のアニメ部で鍋パーティをやることに。
思い切って、お化け屋敷ゲームを提案したところ、快く承諾。
ビバ！アニメ部（＾▽＾）

てなわけで、当日の会費にて、お化け屋敷ゲームを購入！



プレイ人数はＭＡＸの６名。
解説書によれば、プレイ時間は４５分。
なーんだ楽勝♪

参加者６名のうち、過去にこのゲームを体験したことのある人数は
３人。さすがメジャータイトル。
でも、あまりにも過去すぎて、記憶があいまいなんだけど。

久しぶりにプレイしてみた感想は「どっと疲れた」。
プレイ時間は４５分どころの騒ぎではなく、なんと２時間半にも及んだ。

原因としては、ゲーム要素に含まれている、全員を巻き込んでの
パルプンテ的イベントと思われる。

ちなみにこのゲームの趣旨は、誰が一番早くお化け屋敷を脱出できる
かというもので、カードを使ったスゴロクと思っていただければいいです。
ただ、時折発生するイベントが問題ありありです。

【全員集合】
・このカードを引いた人のところに全員集合
・じゃんけんで勝った人のところに全員集合

どんなにトップを突っ走っていても、どん尻にいても、この【全員集合】
で強制的にある地点に集めさせられます。トップランナーのところに
集まればいいんだけど、どん尻ランナーに集合と来た日には、そりゃあ
泣きが入ります。ただ、トップとどん尻のジャンケン対決はかなり緊迫。

【カード総入れ替え】
プレイヤーは５枚の手札を使ってゲームを進めていきます。
中には、「マッハ」や「エクソシスト」といった、そんなんありかよ！的な
特殊なカードもあるんだけど、「全員の手札を集めて配り直す」って
イベントが発生して、せっかく集めていたアノ手コノ手が他人の手に
渡ってしまいます。アンビリーバボ〜

最初の３０分はね、懐かしさと突拍子もないイベントの発生で、それは
もう腹筋と表情筋のトレーニングかと思うほどの大爆笑でした。
こりゃ、相当面白いゲームだぞ！ってな感じに。

１時間経過した辺りで、みんな「あれ？なんか妙だな・・・」って気付き
始めました。度重なるイベントの発生で、誰も中盤までコマを進める
ことができないんです。解説書に書かれていたプレイ時間４５分はとうに
過ぎているし・・・。

１時間半が経過した辺りで、段々みんな文句を言い始めました。
「このゲーム、つまんねー」とか・・・。でもそこはみんな大人です。
ブーブーいいながらも、コマを進めます。偉いね。
ただ、自分の順番以外はテレビ見たり、本を読んだりして、あまりゲーム
に集中してなかったけど。

２時間経過。
とりあえず、誰でもいいからゴールしてくれ！という切なる願いがみんなを
一つにまとめあげる。自分が一番になりたいとかじゃなく、協力してこの
ゲームから脱出しよう！という、なんかゲームの趣旨とは異なってはいる
んだけど、妙な連帯感が芽生えてきた。
ゲームの終盤では、通称「死神ロード」と呼ばれる死神がプレイヤーの
進むコマと同じだけ行ったり来たりする通路があるんだけど、そこでの
共同作戦ったら、なんか映画「大脱走」さながらでしたよ。

で、ゲーム終了後、みんな空を見つめて溜息をつきまくり。
心地よい疲れと言うにはほど遠い、もやもやとよどんだ脱力感。
あと１年くらいはやんなくてもいいやー・・・と、その時は思いました。

でもね、数日経った今、またお化け屋敷ゲームがたまらなくやりたくなって
いるのは、なぜなんだろう。個人的には、オススメ。
誰か一緒にやらない？（笑）
そういうオフ会とかあってもいいよね〜

というわけで、早速観てきました「ハウルの動く城」。



以下ネタバレあり。

まず、今回ハウルの声優としてキムタクが起用されており、前評判が
いろいろとありましたが、個人的にはピッタリとはまっていて、違和感を
感じませんでした。なので、画面を観ながら、キムタクの顔がちらつく
なんてこともありませんでした。

内容としては、観終わった後に幾分か消化不良のようなスッキリと
しない「もやもや感」が残りました。謎、多すぎ。
っていうか、宮崎アニメって、いつからこんなに難解になったのでしょう。
おぢさん頭悪いから、謎解きが多いのはカンベンっす（Ｔ-Ｔ）
でも、泣きましたけど。

後から思い返すとね、いろいろ分かってくるんです。
例えば、ハウルの「動く城」ね。
あれはハウルの心を具象化したもの。
最初は自分が逃げ込む場所だったんだけど、ソフィーとの出会いに
よって、心の殻が壊されていく。最後は城はなくなるけど、かけがえ
のないソフィーや仲間を手に入れることができた。

結果、エンディングでは城はリフォームされ、今まで地べたを這って
いるだけだった城に翼が生え、自由に空を飛んでいた。
だから、あれはハウルの心そのものだと言える。

あとは「呪い」。
登場人物には、様々なややこしい呪いがかけられている。
カカシのカブや、火の精霊カルシファー、ハウル、ソフィー。
物語が進むにつれ、次第にいろいろな呪いが解けるのだけど、
ソフィーの呪いを解く「鍵」だけは、明確には明かされない。

ソフィーの呪いとは、９０歳のおばあちゃんになってしまったことなの
だけど、物語の要所要所で、ソフィーは９０歳から若返った描写を
される。見方によっては、ソフィーの心の動きこそが、呪いを解く鍵
なのではないかと思える。つまり、気持ちが前向きになっている時に
若返る、といった感じだ。

だけど、それでは最終的に呪いが解けた時の答えにはならない。
これは推測だけど、ソフィーの呪いを解く鍵は、「生きる目的（悦び）
をみつけること」だったのではないか。もしくは自分探しと言い換えて
もいいかもしれない。

しがない帽子屋からハウルの城に行った後も、帽子屋に戻ろうと
しなかったのは、ハウルとともに生きることこそが、自分の人生だと
分かったからではないだろうか。

などなど。

後から思い返すと、いろいろなキーワードが散りばめられていて、
一人でうなっている状態です（笑）
できれば原作を読んでから、もう一度劇場に足を運んでみたい。
そうしたら、きっとまた違う解釈ができるに違いない。

なっちゃんにとっては、初めての映画体験で、最初は音の大きさに
耳をふさいで「うるさい〜」と言っていたけれど、結構ちゃんと観て
いた感じ。途中で飽きてもいいように、オヤツをいっぱい持っていった
んですけどね（笑）

明日から公開される「ハウルの動く城」の特集がテレビでやっていたらしく
それを見た奥さんが、明日観に行かない？と言ってきた。

超人気映画の公開初日に〜！？
という思いはあったけれど、僕も観たい映画だったので、結構乗り気。
そして、なっちゃんは初めての映画館体験となるわけだ。
初めて観る映画が、宮崎アニメっていうのは、なんかいいなぁ〜。

とりあえず、CINECITTA'川崎 の情報をネットで検索。
どうやら、朝９時半からの上映に関しては、若干席がある様子。
とりあえず、ネットで予約してみるべ。
すると、超便利なことに、全席指定なので、どこの席に座れるかまで
その場で確約できるんです！（当たり前なの？）

明日は６時起きなんだけど、興奮してなかなか眠れそうにありません！

「ボ・ガンボス」のトリビュートアルバム
【Ｃｏｌｌａ　Ｂｏ　Ｇｕｍｂｏｓ　Ｖｏｌ．１】
が来年１月２６日に発売
されることになりました！バンザーイ！

甲本ヒロト、渡辺美里、奥田民生、トータス松本、UA、YUKI
といった、豪華メンバーによるトリビュートは下記の通り。

　“トンネルぬけて”　UA & リトルクリーチャーズ
　“夢の中” YUKI & 麗蘭
　“絶体絶命”　うつみようこ & マチルダロドリゲス
　“魚ごっこ”　渡辺美里 & 東京60WATTS
　“泥んこ道をふたり”　Leyona & 東京60WATTS
　“助けてフラワーマン”　トータス松本 & BLACK BOTTOM BRASS BAND
　“ポケットの中”　Soul FLOWER UNION & The Groovers
　“あこがれの地へ”　今野英明 & 吾妻光良&The Swinging Boppers
　“夜のドライブ”　甲本ヒロト&ROCK'N ROLL GYPSIES
　“ダイナマイトに火をつけろ”　YO-KING & THE PRIVATES
　“もしもしOK!!”　奥田民生 & Sparks Go Go

あぁ、どれもこれも名曲だよぉ〜（Ｔ▽Ｔ）
Ｖｏｌ．１ってことは、Ｖｏｌ．２ もあるってことかなぁ〜♪

深夜のテレビで、ジャニーズの嵐が「アキバ系」の共通点を探る！
みたいな番組をやっていた。

アキバ系の共通点１：「リュックである」

　ドキーッ！
　い、いや、ほら僕の場合、自転車通勤なわけで、仕方なしに
　というか、自然にというか・・・（動揺）

アキバ系の共通点２：「目立ちたがり屋である」

　・・・。
　こ、これはアキバ系とも体育会系とも、どっちとも取れること
　なんじゃないの？別に体育会系ってわけじゃないけど・・・。

アキバ系の共通点３：「生徒会にいたことがある」

　うっぐ・・・。
　い、いたことがあります、中学の頃。書記会計やってました。
　（会長や副会長でないところがミソ）

でも、その後の放送で、アキバ系さんのお宅訪問みたいなのを
やっていて、それを見て安心した。少なくとも、コスプレの衣装や
キャラクターのポスターは貼ってませんから。
フィギュアは会社に山ほどあるけど（笑）

まぁ、五十歩　百歩と言われれば、それまでなんだけどね（＾-＾；）

なっちゃんの保育園のクラスには、「ひこうき」「バス」「ふね」といった
グループ分けがあるんだけど、この度グループの改編が行われ、
４つのグループになったのだとか。

なっちゃんに、どんなグループがあるのか聞いてみたところ、

「りんご」「ばなな」「いちご」「きゅうり」

と言う。
き、きゅうり？？
ははーん。
さては「キウイ」の間違いだな。

なっちゃんに、野菜の「きゅうり」ではなく、果物の「キウイ」 でしょ？
と確認してみたところ、いいや、野菜の「きゅうり」だという。

そんなバカなと思い、保育園に行った時に確認してみたら、
本当に「きゅうり」グループだった。

先生に聞いてみたところ、園児たちに自分のグループの名前を
決めてもらったんですよ、とのこと。

「きゅうり」の他に、いい野菜や果物はなかったのかなぁ（＾▽＾；）

ちなみに、なっちゃんは「ばなな」グループ。
お似合いです（＾-＾）

１２月１８日から公開される映画「ULTRAMAN」の試写会に
行ってきました。



以下、ネタバレ含みます。

今回の映画「ULTRAMAN」は、テレビシリーズの映画化では
ありません。円谷プロがこの映画に目指したのは、魂の原点回帰
だそうです。子供はもちろん、かつて子供だった大人たちに、もう
一度当時の感動を呼び戻してもらいたい・・・。そんな願いが
詰まっています。
ということで、今回のウルトラマンは、まったくの新作です。

「かつて子供だった大人たち」をターゲットにしているためか、主役が
別所哲也、そう、ハムの人です（笑）
近年のヒーローものって、主人公が若手なのに対し、かなり歳を
くっちゃってます。そしてなんと一児の父でもあります。別所さんが
今年３９歳だけど、役の設定でも３５歳〜４０歳といった感じです。

敵役は大澄賢也。元ルミ子のダンナ。
これまた別所哲也と同年齢ということで、 「かつて子供だった大人
たち」が見るなら、役者も「かつて子供だった大人たち」のようです。

また、主役の別所哲也の転職先が、セスナでお客様を載せて遊覧
飛行をする会社なんですが、そこのボスが万条目（草刈正雄）って
言います。はい、この名前にピンときた、あなた！ご名答。
円谷プロの記念すべきウルトラシリーズ第１弾、「ウルトラＱ」で登場
した万条目が、今回の映画にもゲスト出演（？）しています。
まさに原点回帰、というかファンサービス（笑）

物語のほうは、地球（日本）に飛来した、二人の宇宙人によって
地球人（日本人）が巻き込まれる騒動です。どういう理由で二人の
宇宙人（ウルトラマンと怪獣）が争っているのかは分かりませんが、
とにかく最初に怪獣が飛来して、大澄賢也に寄生し、暴れだします。
その後に、ウルトラマンが飛来して、別所哲也に寄生し、対決します。

今回は見方を変えれば（いや、変えなくてもかな）、ウルトラマンと
いう存在は、敵か味方かも分からない得体の知れない存在となって
ます。これは、現在テレビ放映中の「ウルトラマンネクサス」でも、同じ
ような扱いをしています。

ただ、怪獣のほうは寄生した人間を完全に乗っ取ってしまうのに対し、
ウルトラマンのほうは寄生した人間の理性や意識といったアイデンティ
ティを保持した形で、不完全な融合をします。

よって、ウルトラマンと融合した別所哲也の「地球（家族）を守りたい」
という意思のもと、ヒーローとして活躍するのです。ただ、融合が不完
全なため、長時間に渡っての変身ができず、例のごとく、カラータイマー
がタイムリミットを告げてくれます（笑）

つまり、ウルトラマンという宇宙人は、非常にものわかりのよい宇宙人
なのでしょう。
どうせなら、デビルマンみたく、完全に相手のボディを乗っ取った後に
宇宙人自身が地球の女に恋をして、それを守るために戦うってほうが
なんだかスッキリしたかもしれません。だって、人間と融合して怪獣を
倒さなきゃならないのに、人間の意志なんて尊重してたら、多分
負けちゃいますって！

ちなみに、なんで人間と融合しなければならなかったのか？という点
については、劇中も触れてませんでした。おそらく、先に怪獣のほうが
人間と融合したせいで、地球という環境でウルトラマンとして戦う
には、その媒介となる存在（人間）が必要・・・ってことなのでしょうか。
実際、地球に飛来した時のウルトラマンは実体を持たないエネルギー
の固まりのような存在でしたから。

今回のウルトラマンの造形は、「強殖装甲ガイバー」みたいです。
もしくは「ダンバイン」。外甲殻の下に筋肉繊維が見える・・・といった
感じで、着ぐるみよりも生物を意識しているようです。

また今回はどうも、ウルトラマンの空中戦を見せたかったようで、
お決まりの怪獣とのプロレスごっこに、ＣＧでの空中戦が楽しめます。
というか、そこにやけに力を入れている感があります。
ちょっと実写との合成に無理があるような気がするのですが・・・。
なんかスーイスイと空を飛ぶウルトラマンは気持ちよさそうです（笑）

あと、破壊される舞台は新宿です。
なんか見知っている街がミニチュアになって登場するのは、結構
楽しいですね。あー！ここ行ったことあるー！みたいな。

で、どうなのよ、この映画は観たほうがよいのか？って点ですが、
小学生男児のお子さんを持つお父さんなら、家族で観に行っても
楽しめると思います。
ウルトラマンが昔大好きでした！って大人も楽しめるとは思いますが
ストーリー展開などで、結構強引なところ（矛盾を感じるところ）が
あり、かつラストは「全てなかったことに」的なハッピーエンドですので、
「娯楽である」と割り切れない人にはオススメしません。

個人的には、大澄賢也の演技が光ってたなぁと思いました。

きのうの誕生日のお祝いの席で、なっちゃんは僕の母からセーラー
ムーンの絵本をもらいました。もう、きのうから何十回と読まされた
ことか（笑）

そんなに好きならと、ビデオも借りて見せてあげました。
とりあえず、全てのキャラクターが登場しているであろう最終回
から借りてみました（笑）
なんか知らんけど、セーラー戦士たちが、次々に壮絶な死を
迎えていきます（をい！）

ついでに、セーラームーンの主題歌の入ったＣＤも借りてきました。
歌詞を全部ひらがなで書き写してあげたんだけど、果たして
覚えてくれるかしら、なっちゃんは。

今日は僕の母の誕生日のお祝いをしました。
僕は３人兄弟なので、それぞれの連れを含め総勢９人も集まると、
とてもにぎやかです。

いつも行っている中華料理屋を予約。
妹夫婦からペキンダックがふるまわれました。
ペキンダックって、皮しか食べないって聞いてたけど、本当なのね。
アヒルの丸焼きを目の前で丁寧に皮を削いでくれるんだけど、
肉のほうはどうなってしまうのだろうと、その行方がかなり気になり
ました（＾▽＾；）

皮のほうは、パリパリと歯ごたえもよく、甘辛い味噌との相性も
バツグンで、おいしかったです。皮だけなんて、ぜいたくすぎるね。

みんなが健康で、こうやって毎年お祝いができることは、本当に
幸せなことです。

二夜連続放送の特別編2004、楽しみにしてました。
またあのドラマが見れるなんて！嬉しいったらありゃしない♪

今回もガツンときましたね。
もう、涙腺ゆるみっぱなしで、泣きまくりでした。

星野家に起こった出来事は、何も他人事ではなく、自分達の
身の上にもいつ起こってもおかしくない事なんですよね。
もしも明日、自分の身にああいうことが起きたとしたら、やっぱり
「死にたい」って思うのかな・・・。

それを支えるのは家族の「愛」って言うけど、本当にそれは半端な
気持ちじゃ支えられないんだよね。彩佳のように、逃げ出したく
なる気持ちだって、本当によく分かるし。
家族ってなんだろうって、改めて考えさせられた。

今回は親子愛もよかった。
剛洋が父親である剛利に、最後にタオルをあげるんだけど、
『180円』　って値札が貼ってあるんだよね。
その金額にどれだけの重みがあるか・・・。
子供の夢のために、自分の宝である漁船と漁場を手放すなんて
なかなかできるもんじゃない。

あと、友情ね。
正一が、一人思い悩んでいる時、どんなにガマンしていても、
重さんにだけは涙を惜しみなく流してしまうシーンとか。
やっぱり、そういう友達って、親友っていいよね・・・。

いや、今回は全部よかった。
最後に中島みゆきの曲が流れて、やっぱりその歌詞がすごく胸に
響いて泣けてしまうわけなんだけど・・・。

今回で一応完結なのかなぁ？
１０年後くらいに、 剛洋が夢をかなえて志木那島に戻ってくる、
そんなドラマがこの先にあることを夢見て・・・。

なっちゃんが、今朝から急に絵本の文字を音読するようになり
ました。



ひらがなを一文字一文字読みあげ、

「た、　の、　し、　い。
　“楽しい”　だって〜 」

とか、言っている様を見ると、なんだか新しい知恵を身につけた
のだなぁ〜と、感慨。 読書の秋です（そういうオチか）

仕事でトラブル発生。
個人的に、ではなく、社内的にといった感じの大規模なトラブル
だった。面白かった（失礼）のは、普段あまり結束しない自分の
部署が、この時ばかりはトラブルの元に対し、見事なまでに結束
したこと。

これを見て、藤子・F・不二雄の「イヤなイヤなイヤな奴」という
短編マンガがふと思い出された。

「人間は共通の敵の前でもっとも強く結束する」

集団の結束力を高めるには、憎まれ役が必要っていう集団原理。
時々、集団心理って怖いなぁって思う。

「マクロス」って言ったら、戦闘機がロボットに「可変」するって
のが斬新だったアニメで、巨大な宇宙人や、「歌」による攻撃など、
それまでのロボットアニメにはない演出で、人気がありました。

あれから２０年の時を経て、マクロスの新作が制作されました。
それが「マクロスゼロ」と呼ばれる物語。

設定はテレビ放映されていた「超時空要塞マクロス」の一年前に
さかのぼったお話。１９９９年に異星人の戦艦が地球に落下し、
その際に人類が手に入れたオーバーテクノロジーをめぐって、地球
統合戦争が勃発する・・・というお話。

マクロスの主役メカである「バルキリー」も、このオーバーテクノロジー
の産物によるもの。

今回の物語で面白いのは、人類の起源には、異星人の干渉が
あったのではないか？という仮説。

そもそも、僕自身、人間はサルから進化したという仮説は信じて
ません。どんな要因があったにせよ、種が進化するというのは、
どうも信じ難い。

思うに、人類を含めた地球上の生命は、やはり外宇宙の生命体
によってもたらされたのではないかしら。例えば、植物にしろ動物に
しろ、全ての生物は地球以外の惑星に実在する「住人」で、
地球という花壇にたまたま、それらの種族が集められてきたとしたら、
どうだろう。
もちろん、その時点で、この惑星に合った「生態系」も考慮して
集められたということなんだけど。
その中で、たまたま人類という種族が文明を持ち、現在に至る
みたいな。

その間、人間の時間にしてみれば数千年かかっているわけだけど、
宇宙人の時間にしてみれば、ほんの数日の間の出来事かも
しれないわけだし。

例えば、恐竜が滅んじゃったのだって、もしかしたら地球を管理して
いた宇宙人が、ちょっと旅行に出かけている隙に、そのペットが
いたずらして地球と太陽の間を遮っただけかもしれないし。

例えば突然、人類の起源は宇宙人によって作られたものだった
ということが分かったとしても、この日常が劇的に変わることが
なければ「ふ〜ん、そうなんだぁ」と案外素直に認めてしまいそう
な気もするんだけど・・・。

えーっと、マクロスゼロを見ながら、そんな妄想をしてしまいました。

今回、バルキリーに関してはフルＣＧなんだけど、動きが滑らかで
本当にキレイでした。まるで鳥のようです。

そんなわけで、可変するバルキリーのオモチャが欲しくなって
しまいました（笑）

『スティール・ボール・ラン』　３巻・４巻 同時発売なりよ〜！

１巻・２巻よりも、さらにヒートアップです！です！です！
読みながら、手のひらに汗をぐっしょりかいてしまうほど、
物語の展開が緊迫しています。

主人公のジャイロとジョニーが先頭を走っているので、常に
追われながら闘う！っていうのが、なんともたまらんです。

そして、そして！
ついに「スタンド」 という名称が出てきました。
これまでのJOJOでは、「スタンド＝そばに立つもの＝幽波紋」
という解釈でしたが、今回の「スティール・ボール・ラン」では
「スタンド＝立ち向かうもの」 という解釈になってます。
まぁ、スタンドはスタンド。
その闘いもこれまで通りなんですが（笑）

これまで無敵に思えてたジャイロ・ツェペリが、今回はかなり
ダメージを受けまくりです。そしてジャイロの素性も明らかに。
ジャイロは「鉄球」という武器で闘うけど、スタンド使いじゃ
ないはずなんだけど、スタンドが見えるってことは、やっぱり
スタンド使いの素質があるのかしら？？？

そしてジョニーのスタンド能力が開花！
爪が回るってどうよ！（笑）
オラオラオラでもドラララララでもなく、爪が回るって・・・・。
やっぱりアレかな？
成長するスタンド？？

とにかく面白い。
なんでこんなに面白いのかは、うまく説明できないんだけど、
最高に面白いことは確か。

なっちゃんが今はまっているのは、セーラームーン。
なぜ今はやりのアニメじゃなくてセーラームーンなのかは
よく分からないのだが、保育園で流行ってるらしい。

「見てて 見てて！
　セーラ〜・・・ビーナース！ 」

と言って、ラッツ＆スターの「め組のひと」の振り付けみたいに
目の横でVサインをしてました。
♪いなせだね 夏を連れてきた人　渚まで噂走るよ 目！（ビシ！！）
　 （例えが古い／汗）

残念ながら、セーラームーンってよく知らないんだよねー・・・
確か、戦隊モノみたいに、５人くらいいなかったっけ？？
セーラービーナスって何色？？（笑）

なっちゃんに聞いてみたところ
「セーラービーナスはセーラームーンといっしょだよ。
　髪の毛が黄色で赤いリボンしてるの 」

ふ〜ん・・・そうなんだぁ・・・。

なっちゃんのほうが詳しいってのが、ちょっとくやしい（笑）

【魑魅魍魎の悪夢編】 と題された今回の怪奇短編集。
魑魅魍魎（ちみもうりょう）って言うのは化け物や怪物を
指す言葉ではあるけど、「魑魅（ちみ）」と「魍魎（もうりょう）」
は、それぞれ中国の妖怪だったと思う・・・確か。

今回「悪夢編」とは言っているけど、全体的に悲しいお話が
多かったです。特に印象深かったのが、蜘蛛（クモ）のお話。

二人の絵描きの青年から慕われていたある女性が、一方の
青年に殺され息絶える時、その想いを蜘蛛に託した結果
引き起こされる怪事件。
怨念とか、情念とか、人の想いっていうのはある種のエネルギー
を持っていて、その人が死んでも、そのエネルギーは存続する
のかもしれない・・・。それが呪いであっても、愛であっても。

かなりゾッとするような終わり方をするんだけど、なんだか
悲しくて、心に引っ掛かった。

あと、タクシードライバーの話もそうかな。
いつもある海岸で一人ぼっちで遊んでいる少年がいるので
話しかけてみると、海の向こうからお母さんと弟が遊びに
来ているのだという。気になって調べてみると、何年か前に
その海の向こうで、旅客機が墜落する事故があったのだと
いう。少年は幽霊と会っているのか・・・？
台風が来て、タクシードライバーがもしやと思って海岸に
行くと、やはり少年は一人で遊んでいる。高波にさらわれ
そうな少年を必死に助けたのだが・・・

怪談なんだけど、深い深い悲しみがあって、ふとした時に
思い出してしまう作品だった。

現実の世界から見れば「怪」なんだけど、霊界から見れば
それは日常的なことなのかもしれない。

「コナン」と聞いて思い浮かべるのは、やはり「名探偵コナン」
でしょうか。Googleで検索しても上位に来ますし・・・。

僕は、断然「未来少年コナン」 なんですけど、その辺に
ジェネレーションギャップを感じてしまった、今日この頃です。

「未来少年コナン？なにそれ？」

いや、いいんです（Ｔ-Ｔ）
とりあえず、きのうからＮＨＫ教育テレビで放映が開始されました。
実は僕自身、「未来少年コナン」を見ていたのが何歳の頃だった
のか、よく覚えてないんです。

ただ、がむしゃらに走り回ったり、飛行機の翼に足の指の力だけで
ぶらさがったり、高いところから飛び降りても大丈夫だったり、
「頑丈な少年」というイメージがあったものの、ストーリーなどは
ほとんど忘れてました。

昔面白かったものが、今も面白いとは限らない。
これはよくあることです。特にアニメに関しては。
で、「未来少年コナン」の場合ですが、今見ても、というか、
今見たほうが、面白いです。

いや、すごすぎ。
なんでこんなに面白いんだろう。
この面白さは「ラピュタ」や「カリオストロの城」のルーツなんだよなぁ
と当たり前のことながら感動。

昔のアニメは絵が優しく見えるのは、セル画だからかな。
見てて、ほっとします。

むしかごのＡＢＯＵＴコーナーで飼っている（？）、リヴリーの
ムシキングが、今日で１歳の誕生日を迎えました。



誕生日なのに、ハーボットのようなイベントはないのねん。
残念！

かわいそうなので、島をブルーベリーケーキにして、ローソク
を１本立ててあげました（＾▽＾）



うん。
なかなか誕生日っぽくてよい。

全くの偶然なんだけど、今日はアムロ・レイたんの誕生日でも
あったわけで・・・。日めくりカレンダーをめくって知った事実。



架空のキャラ同士の誕生日が一緒でも、なぜか嬉しいもんです。
特にガンダマーとしてはね！

今日は自由が丘にある緑ヶ丘小学校の一般公開されて
いるプールに、泳ぎに行きました。

なっちゃん、すごく上達しました。
２メートルくらい離れたところから、一人で飛び込んで、
顔をつけながら足をバタバタさせて泳いできます。

飛び込んだ後に、一度身体全体が水に沈むんだけど、
人間の身体って、水に浮くようにできているんですね。
いや、知ってはいるものの、まだ泳ぎを知らない子供が
自然と浮く姿を見ると、なんかすごいなぁと思います。

なっちゃんは水に対する恐怖心は、もうほとんどないようで
水を飲んでも「飲んじゃった」と少しケホケホするものの、
「もう一回！」と言って飛び込んできます。

やっぱり、小さい頃からプールに連れてきてよかったなぁ。
もう少ししたら、泳ぎ方を教えよう。
今はなんでも「自分で！」と言って、人から教えてもら
おうって気持ちがないので。
そのうち本人が泳ぎたいっていう気持ちになるでしょう。

早くも新千円札ＧＥＴ！
ちょっと嬉しい（*＾▽＾*）



野口英世さん、これからもよろしく〜！
いっぱいガンプラ買うために、役立って下さい（笑）

バンダイと花王が「ハロマテラピー」という室内用芳香器を
共同開発しました。ハロの耳が電動でパタパタ開閉し、
香りを室内にふりまくのだそうです。

その誕生秘話が ITmedia に掲載されてたんだけど、
なかなか傑作でした。

　　花王は芳香剤の開発に取り掛かった。せっかくハロ型
　　なんだから、ガンダムにちなんだ香りにしよう――ガンダム
　　マニアの西口部長はモビルスーツに目をつけた。
　　「花の名前がついたモビルスーツがいくつかあったはずだ」。
　　早速ピックアップした。

候補としては、ラフレシア、サイサリス、デンドロビウムなどが
挙がったのだけど、いずれも芳香剤向きではないということで
ボツに・・・。

　　ボツ続きでやけくそになった西口部長、最後はダジャレに
　　走った。「赤い“水仙”シャア――なんてね」（西口部長）。
　　即、ボツになった。

（爆）西口部長、最高！（Ｔ▽Ｔ）

結局、アンケートの結果「ローズマリー」「カモミール」「マリン」
の3つに決まったそうなんだけど、ガンダマーとしては、やはり
「デンドロビウム」をシャレでいいんで加えて欲しかったなぁ。

１，７５０円、ちょっと高いけど買ってもいいかな〜